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2007年7月20日 (金)

7月7日の奇跡

私は先日、入籍をした。

日にちは「7月7日」。

思いっきり、七夕である。

世の中的には「七夕入籍」なんて言われてしまって、

こっぱずかしい事この上なく、若干痛いカップルである。


しかし、

別に七夕だからその日にしたわけではない。

新居の手続き上急いで入籍しなければならなかったのと、

たまたま付き合い始めたのが去年の7月7日だったため、

1周年記念だし、ちょうどいいということでその日に届けを出したまでだった。


そして昨日、彼の実家に行った。

すると彼の母親が、

「見て、見て。面白いんだよ~」

と言いながら、

封筒からなにやら紙を取り出した。

それは、彼の戸籍謄本だった。

戸籍謄本には、彼の父親・母親・本人の情報がすべて載っている。

最初のページには、

すでに亡くなった義父の出生地や出生日、死亡した日、

同じく義母の出生地や出生日などが書いてあった。

そして義母は、

「ここ見て!」

と言って、一番下にある「婚姻日」という欄を指差した。

そこには、


     「昭和44年7月7日」


と書いてあった。

なんと、

彼の両親も、私たちとまったく同じ日に入籍していたのである。

話を聞いてみると、

義母と義父は、

結婚式を6月15日に挙げ、すぐに出生地の宮崎から東京に出てきてしまったため、

婚姻届を親に頼んで出してもらっていたらしい。

だから、

入籍した日が7月7日だったということを、

先週、たまたま取り寄せた戸籍謄本を見て初めて知ったのだそうだ。

私はその日付を見た瞬間、

思わず鳥肌が立ってしまった。

こんなことってあるんだぁ。


ちなみに、

私の父親ひろしの誕生日は

「昭和17年1月1日」

私たちの新居の住所は、

  「豊町 17-11」

という番地。


すべてはなるべくしてなっているのだ。

面白いなぁ~。

本当に面白い!


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