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2007年5月26日 (土)

友人Kの消しゴム版画の奇跡

今日、仕事で初対面の方にお会いするため、

名刺の準備をしていた。

ふと、

「今日は昔使っていた名刺を持っていこう」と思い立ち、

4年くらい前に使っていた名刺を数枚名刺入れに入れた。

その名刺は、

以前、アフリカ旅行仲間の友人Kが私の似顔絵を消しゴムに彫ってくれ、

それを版画にしたとてもカワイイお気に入りの名刺だった。

久々にその名刺を見たら、

「K元気かなぁ。」

と最近まったく連絡をとっていなかった友人Kに会いたくなった。

そして仕事を終え、

夜、雨が降りしきる渋谷の街を歩いていたとき、

一緒に歩いていた彼のカサの先端が私のおでこにプスっとささり、

私はビックリして思わずおでこを押さえて立ち止まった。

すると、前方でも何かを叫んで立ち止まった人がいる。

「なんだ?」

と思ってみてみると、

なんと、

そこに立っていたのは、

消しゴム版画の作者、

友人Kだった。

「gbu!!元気?!」

「元気だよ!Kは?!」

と私たちは久々の再会を喜んだのだった。

あのとき、絶妙なタイミングで彼のカサが私のおでこに刺さったおかげで、

友人Kは私を見つけた。

たぶん、私の名刺の消しゴム版画が、

自分を作ってくれた人を呼び止めたのかもしれない。

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2007年5月23日 (水)

オシャレをしよう!の奇跡

この前、

朝起きて会社に着ていく服を選んでいるとき、

「どうせ会社だし、いつもの組み合わせでいいや」と地味な服を選んだ。

ところが、

なぜかむしょうにオシャレをしたくなり、特別な日でないと着ないお気に入りのワンピースを

着ていくことにした。

私はこういう直感を大切にしている。

なぜなら以前も同じようなことがあったからだ。

2年ほど前の夏、

私は一人で落語を見に行こうと、TシャツにGパン、スニーカーというラフないでたちで出かけようとした。

ところが、

むしょうにオシャレがしたくなり、

当時一番のお気に入りだった水玉のワンピースにわざわざ着替えて出かけて行った。

落語を見終わり、家に帰ろうとするや否や、

京都に住む友人からメールがあり、

「今日か明日、夜ゴハン食べない?いま、東京に来てるんだ」

と突然の誘い。

次の日の夜は予定が入っていたので、

その日に会うことになり、丸の内の高級レストランで食事をおごってもらった。

その店はGパンにTシャツではとても入りずらいような店。

「あのとき着替えてよかった!」と心底思ったのを覚えている。

きっとあのときの直感は、

その日の夜に起こる出来事を私に知らせてくれたのだ。

そしてこの前、

オシャレをして出かけた日の会社帰り、

地味な服装の時は立ち寄らない店にぷらぷらと立ち寄った。

すると、

とっても可愛いトートバッグを発見!

一目ぼれし、即買いしてしまった。

しかもその商品は最後の1個。

ラッキー!

今日もオシャレをしてきてよかった!

このバッグに出会あわせてくれたことに感謝した♪

ってゆーか、

いつもオシャレしてるに越したことはないんだけど(笑)

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2007年5月21日 (月)

天気と折り合いつけるの奇跡

朝目覚めると、

外は雨が降っていた。

「雨だからどの靴履いていこうかな」

なんて考えながら出かける準備をしていると、

私が家をでるころには空が明るくなり、

すっかり雨があがっていた。

「ラッキー!」と、私はカサを持たずに家を出た。

そして会社に着いてしばらくすると雨がザーザーと降り始め、

私がお昼ごはんを買いに出ようと窓の外を見たときには、

雨のいきおいは最大ピークを迎えていた。

オフィスを出てエレベータに乗り込み、1階のボタンを押す。

私は心の中で強く念じてみた。

「1階につくころには雨がやむ!」

そして1階に着き、マンションの外に出ると、

おやおや?

雨足が弱まった。

空も太陽が出てきて明るくなっている。

もしや??ほんとに雨がやむ??

と思っていると、

本当に雨はやみ、買い物を追えてかえるころには、

すっかり太陽が照っていた。


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2007年5月 5日 (土)

渡辺満里奈の奇跡

先日、オフィスにて、

私たちと同じフロアの人が、

「ここはクラブか?!」

ってくらいに、

爆音でノリノリのCDをかけながら仕事をしていた。

私たちのオフィスとは位置的に少し離れてるので、

そこまで大きな音ではないのだけれど、

少なくとも私たちがかけているラジオの音はかき消されんばかりだった。

私たちはとりあえずほとんど聞こえないラジオを消し、

そのノリノリのBGMを聞きながら仕事をすることにした。

すると、

聞いたことのある曲がかかった。

それは、昔、私の好きなバンドがカバーしていた曲で、

バックに渡辺満里奈の笑い声が入っているという曲だった。

「あ、なつかしい。そういえば、渡辺満里奈って最近どうしてるんだろ?」

と思っていた。

すると、

社長のMちゃんが、

おもむろにラジオのスイッチを入れた。

なにやらDJがゲストを迎えてしゃべっているようだった。

    「ピラティスをはじめたきっかけはなんだったんですか?」

    「えーっとですね・・・」

ゲストの名前は、渡辺満里奈だった。

やはりまだピラティスにはまっていたか!

渡辺満里奈!!


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2007年5月 3日 (木)

父ひろしとシンクロの奇跡

私は最近、婚約をした。

相手は、去年の5月に青山のバーで思いがけない出会い方をした人。

その人とは、

出会って2ヵ月ほどたってから付き合い始めた。

そして、

まったく時を同じくして、

去年の5月ごろ。

私の父ひろしが、突然私を呼びつけてこう言った。

  「昨日、夢にあんたが出てきたんだよ。

   そして "私、実は婚約者がいるの"と突然打ち明けられて。

   もしかして、あんた、そういう人がいるの?」


  「・・・は?何言ってんの?
  
   いるわけないじゃん。彼氏もいないっつーの。」

そのとき、今の婚約者とは出会ってはいたけど、

付き合うと思っていなかった私は即答で答えた。

ひろしは「あ、そう」と府に落ちなそうな顔をしていたが、

今思うと、

ひろしはそのときすでに私たちの未来を予知していたのかも知れない。


そしてこの前、

私が今年の誕生日に彼にもらった腕時計をしていた時のこと。

ひろしは目ざとくその時計を見つけてこう言った。

  
  「その時計、オレがママに婚約のプレゼントにあげた時計に似てるなぁ。」

そういえば、

私が小さいころ、母親が同じような時計をしていたのを思い出した。

恐るべし、シンクロニシティ。

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2007年5月 1日 (火)

おばあちゃんの命日の奇跡

私のおばあちゃんは、

去年の4月27日に亡くなった。

今年、おばあちゃんの命日である4月27日の午前0時すぎ、

私は一人、居間にあるおばあちゃんの仏壇の前に座りお線香を上げていた。

    「おばあちゃん、いつもありがとうね。

     これからもずっと私たちを見守っていてね。

     いつでも私たち家族のところに会いに来てね。」

目をつぶってそうお祈りしていると、

台所でガサガサっと物が落ちる音がした。

誰もいない電気の消えた台所に行くと、

冷蔵庫の上に置いてあったキッチンタオルを丸めた筒状の大きなかたまりが、

床にゴロンと転がっていた。

それは、明らかに何かの力が加わらないと落ちないであろう代物だった。

直感的に、

おばあちゃんだと思った。

やっぱり会いにきてくれたんだね。

おばあちゃんは、

いつもそうやって会いにきてくれたことを私に知らせてくれるのである。

ありがとう。おばあちゃん。

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